夜になると咳が酷くて眠れない。大人の場合の原因や止める方法は?


seki1

「夜は静かに眠りたくても、咳が酷くて眠れない・・」
私もつい最近、このような状態が何日が続きました。昼間はマシなのに夜になると急に咳が酷くなって、眠れないし体力は消耗するしで辛かったです><

大人は子供よりも免疫ができているし、体の構造的に咳がしにくいのに、そのような状況になるのは珍しいことです。
そこで今回は、夜に咳が酷くなる原因は一体何なのか、そしてどうやったら咳が止まるのかを、まとめてみました。


スポンサードリンク


夜になると咳が醜くなる原因とは?

夜になると咳が酷くなるということは、普段起きているときにはあまり働かない体の機能が原因であると考えられます。
眠りにつこうとしているときに、そして何が起きるのかというと、交感神経と副交感神経からなる自律神経の切り替えです。交感神経が働いていると、体は興奮、集中をして活動的になります。
対して副交感神経型は楽と緊張を緩める、リラックスしている状態になるのです。

suimin

もちろん普段起きているときにリラックスをすることはありますが、寝ているときほど無防備な状態はありません。

副交感神経と咳にはどのような関係があるのかというと、副交感神経が働いてリラックスしている状態というのは、全身の力が抜けている状態です。すなわち筋肉に力を入れず、緩んでいるということになります。

筋肉は手足だけでなく、全身の臓器を動かすために使われますし、呼吸においては気道の収縮にも一役買っています。ここから、力が入っていれば気道を収縮して開こうとする筋肉が緩むとどうなるのかというと、逆に気道が狭まることになります。

気道が狭まれば空気が通りにくくなりますから、息ができなくなります。息苦しい状態のときには、気道に入った異物に対して過敏に反応して咳をしてしまう状態になります。これを気道過敏症と呼びます。

普通ならば咳というのは、喉に入った細菌などの異物を取り除こうとする体の本能です。ですから、咳をすることは体にとって良いことです。しかし、この場合には体に危険が及ぶほどの異物があるわけではありません。そのために咳止めの飴や薬をつかってもあまり効果が現れないのです。

自律神経が原因となる咳の場合の大きな特徴は、痰が絡むような咳ではなく、息だけしか出てこないいわゆる空咳となります。ですから、普通の咳との区別は比較的つきやすいでしょう。

副交感神経が働くのは自然のことなのですが、気道過敏症になるほどとなれば、副交感神経の働きが強すぎる事が考えられます。


スポンサードリンク


ストレスが原因の場合も・・

更にその原因を突き詰めていくと、ストレスの存在が見えてきます。
仕事や家庭など、知らず知らずにストレスを溜め込み、自律神経のバランスが乱れてしまうと、咳が止まらなくなってしまうので、何らかの方法でストレスを解消することが求められます。

 

鼻水も原因?

他にも原因はないのかというと、アレルギーなどでよく鼻水が出るという方は、夜寝ようと体を横たえると、鼻から喉へと鼻水が流れ込んでしまいます。そのために喉に鼻水が溜まって息がしにくくなるのです。

鼻の状態が悪いということでは、鼻呼吸ではなく口呼吸をしている方が、口が乾燥して咳が出るというケースも考えられます。普段は、鼻呼吸と口呼吸のどちらをしているのか意識していなくても、夜に咳が止まらないというのであれば、あらためて注意が必要です。

 

咳を止める方法や対策法まとめ

自律神経と鼻、どちらが引き金となっている場合でもやっておくとよい咳を止める方法としては、寝る姿勢を仰向けではなく横向きにしておくという方法があります。横向きになれば気道は確保しやすくなりますし、鼻水が喉に落ちにくくなります。

neru
 
鼻が原因の場合には、本当に解決をしたければ、鼻の手術をしたりアレルギーの薬を飲むといったこと事をしたほうが良いでしょう。

乾燥については、寝ている間は加湿器をつけておく。マスクをして喉の湿度を保つということも咳と止める方法としては有効です。
また加湿効果のある、ぬれマスクもあります。私も咳が酷かったときに「のどぬ〜る ぬれマスク」を使用して寝ていました。約10時間スチーム効果が持続し、喉の乾燥を防ぎ潤してくれるのでおすすめです^^

masuku

暑い夏、寒い冬にはエアコンで室温の調整をするという場合には、特に乾燥がひどくなりますので、湿度を保つことを心がけましょう。

こちらでは、喉の痛みの原因や治し方についてもまとめています。
 


スポンサードリンク


 

ダイエット特集はコチラ▼

 
酵素ダイエット
 

関連記事はコチラ▼