プール熱とはどんな病状で原因は何?子供も大人も感染するの?


夏に流行する感染症のひとつ「プール熱」。今年2017年は、プール熱の患者数が過去最多となったそうです!
今回は、プール熱の病状や原因、子どもや大人も感染するのか?プール熱の予防はどうすればいいのか?などについてまとめました。


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プール熱ってどんな病状?原因は?

プール熱原因となっているのは、アデノウイルスと呼ばれる感染症にの一つで、咽頭結膜熱とも言われています。

またプール熱という名前から、感染経路はプールというイメージがあるかもしれません。しかし、プール以外にも接触感染や、咳やくしゃみなどの飛沫感染など、日常生活の中で感染するケースも多いです。また感染力がとても強いので、流行すると一気に広がります。

プール熱は、結膜炎、咽頭炎、発熱、この3つがおもな症状とされています。高熱が4〜5日続いたり、他にものどの腫れや痛み、眼に現れる諸症状、腹痛、下痢、発疹がでることもあります。

ウイルスにはいくつかの型があるため、プール熱に関しては細心の注意を払い、感染しないのための対策が問われることとなります。

 

プール熱の潜伏期間や出席停止期間はどのくらい?

プール熱の原因となるアデノウイルスは、だいたい1週間程度が潜伏期間となっており、時間差で感染するのが特徴です。
アデノウイルスは感染力が強いことや、子供に感染しやすいことなどがあるため、出席停止期間というものが設定されており、幼稚園児、小中学生はその対象です。

期間としては、咽頭炎、結膜炎などの諸症状が消えてから2日間、だいたい1週間程度ということになります。また、排出する期間は2週間程度は続くとされています。

 

プール熱は子供も大人も感染するの?

プール熱は子供たちがかかりやすい感染症ですが、あまり免疫のない大人に関してもプール熱になってしまうことはあります。

特に親の場合、一緒にプールに入る機会や、治療などに付き合わされるときなどにかかってしまうことが考えられるため、自分には関係がない話だと思っていると、大変な思いをすることになります。そのため、誰にでもかかってしまうものという認識を持っておくことが大切です。

 

プール熱の治療法や完治までの期間は?

プール熱にかかると、まれに肺炎になったり、喉の腫れが悪化すると扁桃腺炎になったり、重症化する場合もあるため、軽く考えずに、まず病院への受診が最優先となります。しかし、アデノウイルスに直接効果を発揮する薬というのはまだ出ていません。そのため、対処療法をとっていくことが求められます。

炎症を鎮める薬や点眼治療、そして、解熱剤や脱水症状に備えて水分補給も必要です。完治するまでには1週間は最低でもかかり、場合によっては2週間程度かかってしまうことがあります。特に眼に関する症状が一番残りやすく、注意が必要であるといえます。


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プール熱が感染しないよう気をつける事は?

アデノウイルスは飛沫感染が中心であるため、飛沫感染を避ける努力が必要です。もし子供がプール熱にかかった場合、マスク着用とし、一緒に物を食べる、回し飲みをするといったことをせず、共用しないことも大切です。
またプールでの感染もあるので、プールに入る前や入った後は、しっかりシャワーを使う、タオルの共用はしないようにしましょう。

そして手洗いうがいをしっかりするのが基本中の基本です。むやみに口や目を触らないことも大事です。ッさらにアルコール消毒に努めることをしていけば、プール熱の感染の可能性を下げることができます。

赤ちゃんがかかった場合、便から感染するということもあるため、おむつを交換する場合などは手袋をつけるというのもあります。


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