ジブリの世界が現実に。愛知県 長久手市にあるゴジカラ村の旅


愛知 ゴジカラ村
こんにちは^^

まい@mai77です。

先日、まさにゆる~い暮らしの場「ゴジカラ村」へ行ってきました。

そこでは子供たちからお年寄りまでが自然に交流し、生きる力を育む場。

まるでスタジオジブリの描く世界が現実になっているかのような、
どこか懐かしく、ほんのり優しい気持ちになれる場所でした^^


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ゴジカラ村について

 
 
ゴジカラ村とは、愛知県愛知郡長久手町にある、ちょっと変わった村のこと。
 
理事長の吉田一平さんが、昭和 56 年(1981 年)
に「愛知たいよう幼稚園」を作ったことに始まります。
 
 
約1万坪の雑木林には、62 年(1987 年)
に特別養護老人ホーム「愛知たいようの杜」、
平成4年(1992 年)に幼稚園「もりのようちえん」、
5年(1993 年)に専門学校「愛知福祉学院」が開設。
 
 
その後もケアハウス「ゴジカラ村・雑木林館」やデイサービスセンター
「ゴジカラ村」等の高齢者福祉施設が次々と開設されています。
 
 
ゴジカラ村はその名のとおり「5時から」の村。
 
 
仕事の世界で蔓延する効率主義を離れ、アフターファイブを過ごすように、
「時間に縛られず、ゆっくりのんびり過ごそうよ。」
とのメッセージが込められているのです。

ゴジカラ村 ホームページ

ゴジカラ村 風景ゴジカラ村とはゴジカラ村とは

 
 

特別養護老人ホーム「愛知たいようの杜」

 
 
特別養護老人ホーム「愛知たいようの杜」は、
27年目、現在介護度の高い80名が入居しています。

特別養護老人ホーム 愛知たいようの杜
特別養護老人ホーム 愛知たいようの杜 
出入り口が多く、一般人もうろうろしているので、受付の必要なしです。
 
喫茶店があります。

 
 
施設側の身体的なケアの都合で、部屋割りや建物の構造を決めていません。
職員は大変ですが、住む人のことを考え、意図した上で作っているそうです。
 
 
廊下が曲がっていて、先が見えないので、
何があるだろう、誰が向こうから来るのか、
というわくわく感があります^^
 
 
座ることのできる場所を多く設置しています。

ヤギや看板犬、魚、インコなど生きものが多いです。

露天風呂を全ての施設に設置しています。

気持ち良くさぼるための屋上があり、そこで誰かが野菜を作っています。

ゴジカラ村 愛知たいようの杜

寄って小屋(総合案内・きねづかさんの駐在所)があり、
日々パトロールや整備をしています。

ゴジカラ村 寄って小屋
 
もとある木を切らない様に徹底しています。

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コロポックル雑木林園

 
 
また、ゴジカラ村には託児所もあります。
 
「コロポックル雑木林園」と呼ばれる、
遊びたいお母さんのための託児所。
 
週1回利用で月9,500円です。

コロポックル雑木林園 ホームページ

コロポックル雑木林園 ゴジカラ村

 
雑木林の中にあり、自然体験もできます^^
 
山羊さんに葉っぱをあげてみたり。
秋はきれいな紅葉を眺めながら、山を散歩して、
どんぐり拾いをしたり♪
 
自然とふれあえるのも良いですね〜^^
心も豊かになりそう。

古民家

 
 
本物の古民家を移築した建物。

古民家 ゴジカラ村古民家 ゴジカラ村古民家 ゴジカラ村

葬儀執り行うこともあるそうです。

今の建物は人を選ぶ。ここは、誰がどんな格好で、どんな使い方をしても良い場所。
 
 

もりの幼稚園

 
 
もりの幼稚園もあります。

もりの幼稚園 ゴジカラ村もりの幼稚園 ゴジカラ村

クラスは縦割り。(子どもたちを親が比べさせない・教師が焦らないため)
 
お弁当持参で、天気の良い日などは外で食べたり。

カリキュラムはなく、自然の中でゆっくりと遊ぶことを大切にしています。
ただし農村の作業(田植えなど)は必ず教えます。

文化的作業は丁寧に時間をかけて行います。

冷暖房はなく、たき火をします。
自然は思い通りにならない。ということを学びます。

卒園のために少しずつ準備をする、(卒園式練習を通じて規律を学ぶ。)
そのため、小学校入学時はスムーズに受け入れられるとのこと。

 
 
先生の目は完全に行き届かない代わりに、子どもたち同士が注意し合います。
そうすることで、自分の能力が分かったり。
大きな怪我をすることもありません。
 
 

ぼちぼち長屋

 
 

「ぼちぼち長屋」とよばれる、介護が必要な高齢者や障害者の方々が、若いOLさんや子供のいる家族とともに暮らす、福祉コミュニティもあります。

ぼちぼち長屋 ゴジカラ村ぼちぼち長屋 ゴジカラ村

玄関は一つ。
 
子ども連れの家族は、一階の一番奥に住んでいます。

若い女性がいることで、お年寄りにとってもリハビリとなります。

積極的にお年寄りに関わると、チャボ増と言って、賃料が安くなるそうです。
 
 

ジブリーランドへようこそ♪

 
 
私は現代の、朝から晩まで机にかじりついて同じことを毎日繰り返す生き方は、
不健康な生き方だと感じています。
 
そんな生活の中からはクリエイティブなものは生まれない。
 
クリエイティブとはアーティストやデザイナーだけに必要な要素ではありません。

どのような職種であっても関係ない。人間が生きる事そのものによって
自然発生する生活の知恵こそクリエイティブなもの。

そしてそれが文化になる。つまり、クリエイティブな生き方ができない社会は文化を育めない。
そうなってしまっては文化は衰退しいずれ滅ぶでしょう。
 
 
それは個人個人の生き方ではあるものの、そうせざるを得ない、
そうしないと生きていけないような現代社会の在り方。
そのものに原因があると考えています。
 
 
それは日本が敗戦後、欧米に追いつくために目に見えやすい
技術ばかりを追ってきた結果です。
 
 
その結果すばらしい技術が生まれてきたわけではありますが、
息苦しい世の中であることは多くの人たちが感じているはずです。
 
 
ゴジカラ村は、そんな社会に対するアンチテーゼを、体を張って示してくれています。
 
10年前は批判を浴び、今は先進モデルと評価されている背景には、
現代人の疲れや息苦しさがみてとれます。
 
こういうゆるくリラックスできる場所がたくさん増えるとイイですね。
 
 
自然も豊かで、懐かしさを感じる場所でもあります。
 
まるでジブリワールドに足を踏み入れたよう。
 
ちなみに、私は勝手に「ジブリーランド」って呼んでますけどね笑

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